「警察へ届ける」
当然だろう。偽札と分かっているのにそれを使えばあなたが「偽札使用犯」になるからだ。
では警察へ持って行ったらどうなるのだろうか。
まず、どこでその偽札を入手したのか詳しく聞かれる。千円札や五千円札は釣り銭としてもらうことがあるので、どこで偽札をつかまされたのか分からないかもしれないが、一万円札ならばそういうことはないので、すぐに心当たりが見つかるだろう。
警察ではその事情を詳しく聞き、そしてあなたがその偽札を作ったのではないことを確認して、「では証拠品としてこのお札を押収します」となって、あなたは無罪放免となる。
え、お金は?そう、お金は戻ってこないのだ。偽札は証拠品として押収されるが、それに見合った金額を払い戻してくれる法律はない。つまり「届け損」なのである。
それではだれも偽札を届けないだろう、と考えるのも無理はない。警察もちゃんとそのあたりは分かっている。実を言うと、法律上はお金を払い戻す仕組みはないのだが、「報奨金」という形で、届けたお金に見合った金額が支払われることになっているのだ。こういう事情で「届け損」ということがないようになっているのである。
というわけで、あなたも偽札を見つけたら、すぐに警察に届けよう。まあ、そんな頻繁に偽札を受け取ることはないと思うが。(PONKICHI)


「オンエアレポート」とは、上手いカテゴライズ♪まあ、「継続は力」で、まったり行きましょうかね、このブログ。
宜しくどうぞ!!